児童発達支援所
まんまるちとせ
「考える」ための「土台を作る」
PHIROSOPHY
いくつであっても、
こどもは考える存在です。
「どうしてだろう？」
「どうしたらいいかな？」、
そんな風に世界を拡げていきます。
こどもが自分で学んだり、
考えたりするためには土台が大切です。
ちとせの発達支援は、
30年の保育事業で培った
ノウハウを生かして、
お子様の考える土台作りの
サポートを行います。
落ち着きがなく動き回る
言葉の遅れがある
運動面での遅れがある
行動に偏りがある
コミュニケーション
感情表現に違和感がある
こどもの理解を深め、
その子の持っている力を発揮
できるよう取り組みます。
楽しい時間であることを大切に、
「わかった」「できた」を
積み重ねていきます。
POINT
01
ちとせの保育「考えさせるを考える」から生まれた数々のメソッドを発達支援活動に取り入れ、子どもたちの自立心を育てるのに役立てています。
02
ちとせの発達支援は事業所によってプログラム時間や事業所内での過ごし方が異なっています。それぞれの事業所で、お子様にとってより良い視点を持ったサポートを提供しています。
03
その子の通う保育園・幼稚園との連携をスムーズに行い、保護者のご要望に応じて、お子さんが通っている園等への訪問・伝達等のサポートをいたします。
OUR SERVICE
「自分でできた」と思えるような工夫をしながら、生活全般のスキル（身支度、片付け、巧緻性）が身に付くようサポートします。
感覚統合の理論を取り入れた粗大運動を行いながら、発達の土台づくりを行います。
お子様の理解しやすい情報の提示を考えながら、知識を増せるような課題に取り組みます。空間の把握や気持ちの表現方法なども確認し、その場に合う行動ができるようになることを目指します。
お子様の発達段階に合わせて動作を用いたやりとりの他、言語技術を高められるようなアプローチを行い、コミュニケーションの向上を目指します。
社会のルールの確認や他者との関わり方について、遊びやSSTプログラムをとおして学ぶ機会を提供します。
「自分でできた」と思えるような工夫をしながら、生活全般のスキル（身支度、片付け、巧緻性）が身に付くようサポートします。
感覚統合の理論を取り入れた粗大運動を行いながら、発達の土台づくりを行います。
お子様の理解しやすい情報の提示を考えながら、知識を増せるような課題に取り組みます。空間の把握や気持ちの表現方法なども確認し、その場に合う行動ができるようになることを目指します。
お子様の発達段階に合わせて動作を用いたやりとりの他、言語技術を高められるようなアプローチを行い、コミュニケーションの向上を目指します。
社会のルールの確認や他者との関わり方について、遊びやSSTプログラムをとおして学ぶ機会を提供します。
個別相談をとおして、お子様の理解を共有し、不安や心配へのサポートをします。ペアレントトレーニングなども行いながら、お子様への関わりのヒントを得られるような機会を提供します。
関係機関との連携をとおして、お子様の共通理解をしていくなかで、その子が事業所外の場面でも安心して力を発揮できるようサポートします。その他、就園や就学の際にも、希望があれば就園先等に事前情報の共有やできる準備について確認を行います。
※ご利用の事業所によって異なります。
FACILITY LISTS
2歳〜未就学児対象
〒134-0088 江戸川区西葛西5-6-19西葛西内宮ビル4階
東京メトロ東西線西葛西駅より徒歩3分
駐輪場あり
多機能型 2歳〜未就学児・小学３年生までの児童対象
〒704-8175 岡山県岡山市東区益野町215
駐車場あり
自治体の指定を受けた事業のため、利用には各自治体が発行する受給者証が必要です。受給者証の発行については各自治体にお尋ねください。
なお、ご利用料金は国が定める料金とは別におやつ代などの実費が発生することがございます。
FLOW
ご利用には、お住まいの地域の自治体が発行する「福祉サービス受給者証」が必要です。
お住まいの地域により申請方法が異なるため、申請についての詳細は各自治体にお問い合わせください。
ご契約の手続きを行います。また、お子様の特性に合わせた支援をするためにアセスメントを実施いたします。
アセスメントを基に作成した個別支援計画に沿って、支援を開始いたします。
Q & A
利用回数は何回まででしょうか？週に通える上限回数は決まっていますか?
受給者証に利用回数の上限が記載されております。
その利用回数を踏まえてご相談させていただきます。
医師の診断、障害者手帳や療育手帳は必要でしょうか?
特に医師の診断は必要ございません。
受給者証があれば障害者手帳や療育手帳がなくても利用することができます。
受給者証はどのように入手するのでしょうか？
受給者証とは、障害・福祉の専門家の推薦や医師の意見書に基づいて発行される通所受給者証のことです。
お住まいの市区町村が窓口となります。発行までに時間がかかる可能性があるので、ご希望の場合は早めの申請をお勧めします。
利用するにあたって料金は発生しますか？
基本的に、無償化対象児については料金は発生いたしませんが、事業所により自費負担（おやつ・教材費など）が発生する場合がございます。 詳しくは各事業所にお問い合わせください。
体験をしたら必ず入会をしなければいけませんか?
そのようなことはございません。実際に施設の雰囲気やプログラムを体験した上でご検討ください。
受給者証がなくても体験は可能でしょうか？
はい、体験は可能です。ただし、実際にサービスを利用する場合は受給者証が必要となります。
他の事業所を利用していますが、利用できますか？
併用して利用されている方もいます。詳しくはご相談ください。
送迎はありますか?
事業所によって異なりますので、各事業所にお問い合わせください。
見学予約は
こちらから
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