ちとせについてつながりエピソード

かかわるすべての人にとってのHomeでありたい。
卒園した後も、ちとせはずっとHomeです。

Episode.04

先生として、ちとせに戻ってきました

通っていた頃から、
夢はちとせの先生でした

ちとせに通っていたのは3歳〜5歳の3年間。担任の先生がとても優しく接してくれて、嬉しかったことを覚えています。登園からお昼寝までの何気ない1日を撮影した「生活ビデオ」を今でも見返すほど、ちとせでの毎日は楽しいものでした。
その頃から、将来の夢は保育園の先生。まだまだこれからの私ですが、当時憧れていた担任の先生のように、子どもたちの心にずっと残るような存在になりたいです。

Episode.05

先生のすごさを、改めて感じています

お世話になった、
憧れの先生のようになりたい

ちとせには、3歳〜5歳の3年間通っていました。1番の思い出は音楽発表会。友達と一生懸命に楽器を練習して、両親に演奏を聴いてもらいました。
小さな頃から保育園の先生になりたいと思っており、採用面接を受けたのはちとせだけ。保育者になった今、当時の先生の気持ちやすごさを、理解できるようになりました。将来は、通っていた頃に憧れていた、当時の担任の先生のようになりたいです。

Episode.06

通ったのはたった1年。だけど、すごく楽しかった

当時の担任の先生と、
一緒に働きたい

カナダ保育園(現カナダこども園)の第1期生として入園しました。園に通ったのは5歳の1年間だけでしたが、当時の担任の先生が優しく、すごく楽しい園生活だったことを覚えています。
その影響もあり、小学校の頃から夢は保育園の先生。ちとせで働きたく、就職活動もちとせしか受けませんでした。当時担任だった先生は現在も働いているので、いつか一緒に働くことが私の目標です。

Episode.07

おままごとをして、よく遊んでいました

0歳からの友達と一緒に、
ちとせで学んでいます

私たちは、ちとせ卒園児の同級生。当時から仲が良く、現在は一緒にちとせこども学院で学んでいます。保育に興味を持ったのは中学生の頃。職場体験で子どもたちと触れ合う機会があったのですが、2人ともこの時に「保育士になりたい!」と思いました。
現在は姉妹園にて保育補助の仕事をしながら、資格取得を目指して日々勉強しています。将来は子どもたちの気持ちに寄り添える先生として、ちとせで働いていきたいです。