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ちとせについてつながりエピソード
かかわるすべての人にとってのHomeでありたい。
卒園した後も、ちとせはずっとHomeです。
Episode.01
息子も孫も通ってる! 元園長先生です
信頼できるちとせ。
安心して通わせられます
カナダ保育園(現カナダこども園)で園長を務めていました。退職後も交流は続いており、まさにHomeだと感じています。
当時は働きながら息子を通わせていたのですが、現在はその息子が、自分の子どもを通わせるようになりました。私は何も言わなかったのですが、検討した結果、「ちとせが良い」となったそうです。ちとせなら、私も安心して孫を預けられる。退職後もつながっていられることに、深く感謝しています。
Episode.02
岡山から東京へ。ちとせの想いをつなぐ
ちとせは私の原点。
ここで働けてよかった
3歳から5歳までちとせに通っていたのですが、当時の担任の先生がとても優しかったことを覚えています。昔の話を母に聞くと、当時から私は「保育園の先生になりたい」と言っていたそう。その思いはずっと変わらず、保育者へなることができました。
地元岡山の園で働いた後、現在は東京の園で働いています。将来は当時の担任の先生のように、子どもたちの記憶に残るような存在になりたいです。
Episode.03
母には内緒で、ちとせを受けました
母の姿を見て、
「先生になりたい」と
思いました
母がちとせで先生をしており、家に帰ってくると「今日はこんなことがあった」と、楽しそうに話してくれる姿が印象的でした。
そんな母を見るうちに、自分の中でだんだんと「保育園の先生になりたい」という思いが。大学で保育士の勉強をしながら、母に内緒でちとせの採用を受け、先生として春から働くことになりました。将来は、常に子どものことを1番に考えて行動できる先生になりたいです。
Episode.04
先生として、ちとせに戻ってきました
通っていた頃から、
夢はちとせの先生でした
ちとせに通っていたのは3歳〜5歳の3年間。担任の先生がとても優しく接してくれて、嬉しかったことを覚えています。登園からお昼寝までの何気ない1日を撮影した「生活ビデオ」を今でも見返すほど、ちとせでの毎日は楽しいものでした。
その頃から、将来の夢は保育園の先生。まだまだこれからの私ですが、当時憧れていた担任の先生のように、子どもたちの心にずっと残るような存在になりたいです。
Episode.05
先生のすごさを、改めて感じています
お世話になった、
憧れの先生のようになりたい
ちとせには、3歳〜5歳の3年間通っていました。1番の思い出は音楽発表会。友達と一生懸命に楽器を練習して、両親に演奏を聴いてもらいました。
小さな頃から保育園の先生になりたいと思っており、採用面接を受けたのはちとせだけ。保育者になった今、当時の先生の気持ちやすごさを、理解できるようになりました。将来は、通っていた頃に憧れていた、当時の担任の先生のようになりたいです。
Episode.06
通ったのはたった1年。だけど、すごく楽しかった
当時の担任の先生と、
一緒に働きたい
カナダ保育園(現カナダこども園)の第1期生として入園しました。園に通ったのは5歳の1年間だけでしたが、当時の担任の先生が優しく、すごく楽しい園生活だったことを覚えています。
その影響もあり、小学校の頃から夢は保育園の先生。ちとせで働きたく、就職活動もちとせしか受けませんでした。当時担任だった先生は現在も働いているので、いつか一緒に働くことが私の目標です。
Episode.07
おままごとをして、よく遊んでいました
0歳からの友達と一緒に、
ちとせで学んでいます
私たちは、ちとせ卒園児の同級生。当時から仲が良く、現在は一緒にちとせこども学院で学んでいます。保育に興味を持ったのは中学生の頃。職場体験で子どもたちと触れ合う機会があったのですが、2人ともこの時に「保育士になりたい!」と思いました。
現在は姉妹園にて保育補助の仕事をしながら、資格取得を目指して日々勉強しています。将来は子どもたちの気持ちに寄り添える先生として、ちとせで働いていきたいです。