社会福祉法人ちとせ交友会 狛江ちとせ保育園 東京都認可保育園(狛江市)

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ちこちゃん
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狛江ちとせ保育園

考えさせるを、
考える。

ちとせのこころ

考えて動き出すまで、
どんな時でも
同じ目線で考える。

園のこころ

教育は、人格形成に大きな影響を及ぼします。
私たちは、子ども自らに「考えさせる」保育をすることで、
積極性・自律性・思考性ある子どもを育てます。
簡単なことばかりではありませんし、時間もかかります。
壁を超えていく経験を
そっと見守る勇気も必要です。
でもその積み重ねが、
この先の人生を生き抜くチカラになるのです。

ちこちゃん

狛江ちとせ保育園の特徴

将来生き抜く力を育てる

 

ピアジェの構成論を保育理念の柱とし、将来生き抜く力を育てる「自律」を大切にしています。

自律的な子どもは自分で考えて、動いて、時には失敗しながら「こうしたらこうなるなんだ」という体験型の保育から育つと考えています。

知識は、子どもが考えながら活動することにより、自分自身で作り上げるもの、構成するものであるという理論からきています。

ちとせ交友会の保育をひと言でいうと「考えさせるを考える」です。先生は教える人ではなく、子どもが考えて自分の意志で動き出すまで待つ、そして「こうしろ、ああしろ」とは決して言わずに、子どもに寄り添い見守る保育をしています。

自然に囲まれ、子どもたちが
のびのび関わり合う保育環境

 

近隣には多摩川が流れ、自然豊かな環境に立地しています。鉄骨造2階建の園舎内にはネット遊具、一部保育室には常設の滑り台が設置。

幼児クラスはパーテーションで区切られており、お誕生会や行事の際には広くして使用しています。

園庭にはみかん・八朔・鬼柚子の木があり秋には子どもたちと収穫を楽しみます。

ネット遊具

保育について

ちこちゃん

考えさせる Episode.01

うくかな? しずむかな?
身の回りのもので試してみよう!

水の中に入れると、浮くものと沈むものがある。なんで違いがあるんだろう? どんなものが沈むんだろう?身の回りにあるものを集めて、実験してみたよ!

考えさせる Episode.02

新聞紙に、水をかけると
どうなるんだろう?

紙は水に弱い。当たり前の知識も、子どもにとっては未知のセカイ。新聞紙に水テッポウで水をかけたらどうなるかな?紙と水の性質について、楽しみながら体感しました。

考えさせる Episode.03

考えた通りに動くかな?
オリジナル知育玩具で遊ぼう!

自分が考えた通りにビー玉が転がすには、どうすればいいだろう。ちとせオリジナルの玩具をはじめとして、たくさんのレールと積み木を使ってビー玉を転がすコースを作りました。

考えさせる Episode.04

どうしたら、大きなシャボン玉が
できるだろう?かがくの実験だ!

必要なのは、水と石鹸とのり。小さくてすぐに割れてしまうシャボン玉も、どうすれば大きくできるんだろう?一人ひとりが考えて、楽しみながら最適な配分を探しました。

保育について

関わった人全ての人にとってのHomeとなりますように。

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園のこころ

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法人方針

Home

ここに集い
ここで育み
そして ここから はばたく
ちとせ交友会は
かかわるすべての人にとって
心安らぐ場所
Homeでありたい

考えて動き出すまで、
どんな時でも
同じ目線で考える。

この年頃の教育は将来の子どもたちにとって非常に大切です。「考えさせる」保育をされた子どもたちは「考える」ことで自ら答えを出す力強さが身に付き、自立性・思考性に長けた子どもへと成長します。壁を超えていく経験をそっと見守る。時間がかかります。勇気も必要です。でもそれこそが、この先のチカラになるのです。

  • 生き生きとし、
    元気に遊べる子

    毎日の生活のなかで、心身ともに子どもらしく、元気にふるまう子ども。心の面で生き生きとし毎日を過ごすことが、学校や社会で活躍したいという意欲を形成します。

  • 友達としっかり関わり、
    育ちあう子

    友達と会話をする。遊ぶ。相手の気持ちを尊重し、自分の気持ちを伝えながら周囲とコミュニケーションをとることは、社会性の形成につながります。

  • 自分で考え、
    行動する子

    考え行動する子になるためには、知性の面での成長が欠かせません。自ら思考し、「こうしたい」と意見を持つ子、信念を持って行動できる子を育みます。

さらに詳しい方針は
法人サイトへ

園長先生のメッセージ

狛江ちとせ保育園は、社会福祉法人ちとせ交友会が運営する認可保育園として2017年4月に開園致しました。

法人の基本理念は~home~。

子どもたちが日中過ごす家として、一人ひとりの子どもに愛情を注ぎ、自己肯定感と自立を育む幼児教育を行っています。

温かい雰囲気の中で子どもたちがのびのびとくつろいで過ごせる家庭的な保育園を目指します。

乳幼児期は、「生きる力」の土台を育む大切な時期です。
子どもたちが社会の中で自分らしく生き生きと自立的に生活できるように、自己コントロールする力や考える力、そして社会性を身につけられるように、家庭との連携を大切にしながら丁寧にかかわってまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。

保育方針

policy

保育方針

狛江ちとせ保育園では、行き届いた安全な環境と、家庭的な温かい雰囲気の中で、ひとりひとり子どもを大切に、健康で、明るく、思いやりのある、自律性を持った子どもの育成を目指します。保護者様との信頼関係の中、保護者様が安心して働き続けられるよう、職員全員が保育者としての自覚を持ち、ひとりひとりの子どもを大切にし、子どもの育つ姿を丁寧に見守る保育を実施し、子育て支援をしてまいります。

考えさせる保育

考えさせる Episode.01

うくかな? しずむかな?
身の回りのもので試してみよう!

水の中に入れると、浮くものと沈むものがある。なんで違いがあるんだろう? どんなものが沈むんだろう?身の回りにあるものを集めて、実験してみたよ!

考えさせる Episode.02

新聞紙に、水をかけると
どうなるんだろう?

紙は水に弱い。当たり前の知識も、子どもにとっては未知のセカイ。新聞紙に水テッポウで水をかけたらどうなるかな?紙と水の性質について、楽しみながら体感しました。

考えさせる Episode.03

考えた通りに動くかな?
オリジナル知育玩具で遊ぼう!

自分が考えた通りにビー玉が転がすには、どうすればいいだろう。ちとせオリジナルの玩具をはじめとして、たくさんのレールと積み木を使ってビー玉を転がすコースを作りました。

考えさせる Episode.04

どうしたら、大きなシャボン玉が
できるだろう?かがくの実験だ!

必要なのは、水と石鹸とのり。小さくてすぐに割れてしまうシャボン玉も、どうすれば大きくできるんだろう?一人ひとりが考えて、楽しみながら最適な配分を探しました。

ちとせの基本保育

  • 物理的あそび

    物理的あそび

  • 集団あそび

    集団あそび

  • ビッグブックと読み書き

    ビッグブックと読み書き

  • 造形あそび

    造形あそび

  • 象徴あそび

    象徴あそび

  • 音楽あそび

    音楽あそび

  • 運動あそび

    運動あそび

  • 自然あそび

    自然あそび

さらに詳しい基本保育の詳細は
法人サイトへ

狛江ちとせ保育園の取り組み

幼児クラスでは、異年齢交流として3歳・4歳・5歳の3クラスで、それぞれ自分でやりたい遊びを選択し、お散歩やゲームを行う「はなみつデイ」を適時行います。

こうした交流では、上の年齢の子どもが下の子どもに教えたり、下の子どもが上の子どもの遊びを観察したりと、お互いに刺激しあえるよい機会となり、兄弟がいない園児にもいい影響を与えています。

また、園全体として「子どもの自発的な遊び」「子どもの主体的な活動」を大切にし、担任だけでなく職員全員で子ども一人ひとりの姿を共有をし、様々な場面で連携を図っています。

保育について

ピアジェの構成論を保育理念の柱とし、将来生き抜く力を育てる「自律」を大切にしています。

自律的な子どもは自分で考えて、動いて、時には失敗しながら「こうしたらこうなるなんだ」という体験型の保育から育つと考えています。

知識は、子どもが考えながら活動することにより、自分自身で作り上げるもの、構成するものであるという理論からきています。

ちとせ交友会の保育をひと言でいうと「考えさせるを考える」です。

先生は教える人ではなく、子どもが考えて自分の意志で動き出すまで待つ、そして「こうしろ、ああしろ」とは決して言わずに、子どもに寄り添い見守る保育をしています。

寒天の感覚遊び

地域との係りについて

地域の小中学生を招いて職業体験の場を提供しています。

また月一度、園庭開放を行い育児相談の場を設けています。

(コロナ拡大感染防止の観点から現在は中止)

園庭

食育について

食育の一環として、園庭の隅やプランター菜園で、ミニトマト・とうもろこし・きゅうり・オクラなど旬の野菜を育てています。

収穫した野菜は年齢に合わせたクッキング活動をを通し、食への興味関心を育てます。

子どもたちが育てた野菜の収穫

行事について

一年を通して季節ならではの物を取り入れたり、子どもたちが日本の伝統と季節に親しみを持てる行事や、子どもたちがやりたいことを、子どもたちが中心となって楽しめるよう、ゆとりある範囲で計画し実施しています。

泥んこ遊び

施設について

近隣には多摩川が流れ、自然豊かな環境に立地しています。

鉄骨造2階建の園舎内にはネット遊具、一部保育室には常設の滑り台が設置。

幼児クラスはパーテーションで区切られており、お誕生会や行事の際には広くして使用しています。

園庭にはみかん、八朔、鬼柚子の木があり秋には子どもたちと収穫を楽しみます。

エントランス

ネット遊具

階段の踊り場

0歳保育室

1歳保育室

ランチルーム

年間行事

4月 入園・進級の集い
5月 こどもの日集い、幼児クラス遠足
6月 歯科検診
7月 七夕の集い、4・5歳児クラス「はなみのフェスタ」
8月  
9月 引き渡し訓練
10月 親子で運動会、運動会
11月 歯科検診、個人面談
12月 親子でお楽しみ会、生活発表会、クリスマス会、もちつき会
1月  
2月 節分会、お別れ遠足
3月 お別れ会、卒園式

概要・アクセス

about

園概要

施設名 狛江ちとせ保育園
住所 〒201-0014 東京都狛江市東和泉1-35-10
駐車場・送迎 無(近隣にコインパーキング有)
電話番号 03-3488-1281
FAX番号 03-3488-1285
理事長 山口 哲史
開設年月日 2017年(平成29年)4月1日
建物概要 敷地面積約837㎡(約253坪)、鉄骨造2階建
事業内容 認可保育園の経営、地域子育て支援拠点事業、放課後児童健全育成事業、障がい児通所支援事業
第三者評価 福祉サービス第三者評価結果
苦情・相談窓口 ご意見・ご要望の解決のための仕組みについて
経営主体 社会福祉法人 ちとせ交友会
姉妹園・関連施設 施設一覧ページへ

保育概要

定員 90名(0歳児-12名、1歳児-15名、2歳児-15名、3歳児-16名、4歳児-16名、5歳児-16名)
保育対象年齢 生後57日から就学前まで
開園時間 7:00~20:00
保育標準時間 7:00~18:00
保育短時間 8:30~16:30
延長保育 18:00~20:00
夕食・補食 あり
一時保育 9:00~17:00(0歳児は半日のみ)
就労・リフレッシュ2枠、緊急1枠
開園日 月曜日〜土曜日
休園日 日曜日、国民の祝日、年末年始(12月29日~1月3日)
利用料金 保護者の課税状況に応じて、条例に定められた保育料を狛江市に納入。

アクセス

住所 〒201-0014 東京都狛江市東和泉1-35-10
アクセス 小田急線「狛江駅」下車 徒歩5分、「和泉多摩川駅」下車 徒歩4分

よくある質問

faq

  • Q

    園見学について

    現在、コロナ感染拡大防止の観点から園見学は中止しています。ご質問などございましたら直接園へご連絡をください。

活動報告

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園の活動報告です(記事はちとせ交友会本サイトへリンクします)

入園案内/お問い合わせ

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ご案内

入園・ご見学希望の方は下記の連絡先よりお問い合わせください

お電話でのお問い合わせ03-3488-1281